2019年11月29日(金)、台風19号で甚大な被害を受けた長野県長野市にむけ、ボランティアバスを運行しました。
当日は、一般から応募いただいた22名と本会職員5名の計27名で、桑名市長島保健福祉センターを午前4時に出発し、
津野サテライト(長野市長沼公民館)に午前9時頃到着。
受付を済ませ、活動場所となる妙笑寺さんへ移動し活動開始。
主な作業は、浸水被害にあったお庭や畑等の整備、側溝の掃除など、
センター職員の指示に従い、他の参加者とも一緒になって午後3時まで活動しました。
また、次回は12月13日(金)にボランティアバスを運行することになりました。
詳しくはこちらから。(別ウインドウで開く)一人でも多くの方のご参加をお待ちしております。
境内のお庭を整備している様子。
植木周辺に盛り土を行いました。
土が溜まっている箇所から運び出している様子。
側溝に溜まった土を掃除