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第4回城南まちづくり会議が開催されました【生活支援コーディネーター:南部圏域担当】

城南地区では、高齢化や近隣関係の変化などにより、将来的に支援の必要な方が増加すると考えられます。そのため、城南地区住民の実態を把握し、世代を越えて支え合える地域にしていくことを目的に、平成29年12月に地区社会福祉協議会と地区自治会連合会が中心となり、「安心して楽しく暮らせる城南地区にするためのアンケート調査」を行いました。

それらをもとに、「自分たち城南地区住民にとって少しでも住みやすい城南地区をつくっていきたい」とのことで、今年度より『城南まちづくり会議』を開催しており、1月23日に『第4回城南まちづくり会議』が開催されました。

『第4回城南まちづくり会議』では地区住民の関心が高かった『地域のつながり』『災害』『子ども』『まちづくり拠点施設の有効活用』のテーマごとに具体的な取り組みについて話し合いを行いました。

『地域のつながり』をつくるために、来年度の夏休み期間に
リレー方式で全自治会でラジオ体操をおこない、最終日に城南小学校で地区住民全員でラジオ体操をする企画を計画しています。
『災害に負けない地域』にするために、「災害時声かけマップ(城南地区版要援護者マップ)」を作成しました。モデル自治会が実施したものをもとにマッピング作業を行い、どのように他自治会に広めていくかの検討をしました。
『子どもが安心して生活できる地域』にするために、地区内の組織が協力し合って子どものための活動ができるよう情報交換会を実施することとなりました。
『まちづくり拠点施設を有効活用』するために、子どもを巻き込んだイベントを計画されています。
また、来年度に向けてどのように活動していくかなど、息の長い活動にしていくために意見交換が行われました。


これからの城南地区のこれからの取り組みについて、真剣な中にも時には笑いが起こるなど楽しい雰囲気で話されていました。1年間じっくりと議論してきた企画が動き出し、地域のみなさんの思いが少しずつカタチになりつつあります。


会長さんからは、「『城南まちづくり会議』を1年間続けてこられたのも、皆さんの力によるものです。これからも継続的に活動できるよう全員が少しずつでも力を出し合い、誇りを持てる地域にしていきましょう」とのお言葉もありました。

住民の皆さんが中心となってまちづくりをすすめている城南地区。生活支援コーディネーターも地域のみなさんと一緒に活動を進めていきたいと思います。


グループごとの話し合い


『災害』グループによるマッピング作業